「眠れない夜」には「ナイトミルク bar」
マーケティングソリューション会社のメンバーズは2007年11月6日、 社員を睡眠障害から守るべく、 「ナイトミルク」を提供する福利厚生制度「ナイトミルク bar」を導入する、 と発表した。
http://japan.internet.com/busnews/20071107/4.html
本格導入に先立ち、11月6日から試験的に導入を開始する。
ナイトミルクは夜間に搾乳された牛乳のこと。 牛乳には、脈拍や体温、 血圧を低下させて睡眠を促すホルモンである「メラトニン」が含まれているが、 夜間搾乳の牛乳にはこのメラトニンが、昼間に搾乳した牛乳の3~4倍含まれている。
ナイトミルクは、 夏は白夜になり眠りにくくなるフィンランドで開発された、とのこと。
同社では社内にナイトミルク bar を設置、 社員は自由に飲用できる。 退社時に飲めば、帰宅後に良質な睡眠が期待できる。
世界的に見ても、 また日本国内においても、 睡眠障害に悩む人々は増加傾向にあるらしい。
不眠の原因には「仕事のストレス・不安」などがある。 さらに最近はコンピュータの普及とともに企業の IT 化が進み、 コンピュータの画面に向かって行う長時間の作業が多くなっており、 これが原因で、 目の疲れや肩こり、倦怠感、抑うつ症状などが引き起こされる VDT(Visual Display Terminal)症候群も急増しているそうだ。
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