IT企業がメンタルヘルスに「魔法の牛乳」導入
インターネットマーケティング戦略を提供する株式会社「メンバーズ」(東京・虎ノ門)で、一風変わったメンタルヘルスケアが行われている。社内になんとミルクバーを設置、社員に牛乳を無償提供しているというのだ。そしてこの牛乳、北欧生まれの特別な牛乳というのだが…。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/071108/bdy0711081856003-n1.htm
メンバーズが社員に振舞っているのは「ナイトミルク」という特別な生乳。乳牛がリラックスする夜間に搾乳したもので、血圧や脈拍を落ち着かせる睡眠ホルモン「メラトニン」が昼搾乳の牛乳の3~4倍も含まれている。快眠効果は抜群で、まずは白夜で睡眠障害に悩む人の多い北欧・フィンランドで普及。たんぱく質やカルシウムなど生乳の栄養面での魅力も後押して、日本でも愛好家が増えている。
この「魔法の牛乳」に着目したのが、IT企業「メンバーズ」。社内に「ナイトミルクbar(バー)」を設置し、ナイトミルクを社員へ無償提供することで社員のより良質で快適な睡眠をサポート。さらにコンピューター画面に長時間向かうことで目の疲れや肩こり、倦怠感、憂鬱になるなどの心身の不調が起こる「VDT(ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)症候群」の予防も図る、としている。
メンバーズは今月5日、社内3フロアそれぞれにナイトミルクバーを設営、一部を牛柄の冷蔵庫やテーブル、椅子にするなどリラクゼーション効果も徹底した。用意した180ミリリットル入りのナイトミルク100本はわずか1日で消費され、同社経営企画室には「再入荷はいつごろ」といった問い合わせが殺到しているという。
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