大日本住友製薬、米社と睡眠導入剤のライセンス契約を締結(大日本住友製薬)
大日本住友製薬と米ニューロクライン・バイオサイエンス社は2日、睡眠導入剤「indiplon」に関するライセンス契約を結んだと発表した。大日本住友製薬は、日本における独占的な開発・販売権を取得。また、契約に基づきニューロクライン社に契約一時金や売り上げに応じたロイヤルティなどを支払う。
「indiplon」は、ニューロクライン社が全世界での独占的開発・販売権を保有し、開発を進めてきた睡眠導入剤。現在、米国において不眠症の適応で承認申請中。既存薬に比べて、安全で使いやすい睡眠導入剤になることが期待されている。
国内の睡眠障害の潜在患者数は約2,400万人。なかでも入眠障害を訴える人が多くなっている。こうした状況のもと、大日本住友製薬は、今回の契約により精神神経領域での製品ラインアップを拡充したいとしている。
http://www.ipnext.jp/news/index.php?id=2120
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