1/25 睡眠障害 30万人以上が居眠り運転のリスクに!
ドライバーにとって居眠り運転ほど危険なものはないが、自分が睡眠障害であると気づかずに睡眠不足になり、その結果つい運転中にうとうとしてしまって事故を起こす恐れが高いドライバーは30万人以上にのぼることがこのほど指摘され、こういったドライバーへの健康管理の徹底が呼びかけられていることが伝えられた。
http://www.japanjournals.com/dailynews/080125/news080125_3.html
閉塞型睡眠時無呼吸低呼吸症候群(OSAHS)と呼ばれるこの症状の特徴は、睡眠時の呼吸が困難になることから睡眠をとっても疲労感が抜けきらないことであるとされる。
この障害を患う可能性は、体重過剰でアルコールの摂取量が多い30~65歳の男性に最も高く、100人に1人がこの障害に苦しんでいるものの、自分が睡眠障害であることを認識していないのがほとんどであるという。
エジンバラの睡眠研究センターでは、睡眠障害に悩まされる人が増えている一方、自分は睡眠障害と認識していないドライバーが多い事実に警鐘を鳴らしているとされ、ドライバーに対して、自分が睡眠障害かどうかを診察してもらうとともに、長距離の移動では無理のない計画を立てておくのが必須とアドバイス。
なお、保険会社「esure」の行った調査によると、居眠り運転をしたことがあるというドライバーは12人に1人、運転中にちょっとでも眠くなったことがあるという人は3人に1人であることも明らかになり、運転中は少なくとも2時間毎に休憩をとるべきであると注意を促しているという。
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