ヒース・レジャーさん、死因は薬物中毒
(CNN) 1月22日にニューヨーク市内の自宅で急死したオーストラリア出身の俳優ヒース・レジャーさん(享年28)の死因について、同市検視当局は6日、鎮痛剤や抗うつ薬、睡眠薬といった処方薬による中毒であり、事故であったと発表した。
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200802070008.html
警察当局はレジャーさんの自宅を家宅捜索した結果、複数の処方薬を発見したものの、違法薬物は発見されなかったと報告した。
関係筋がCNNに匿名で語ったところによると、麻薬取締局(DEA)は6日、死因発表を受けて、ニューヨーク市警と検視当局に対し、薬物検査記録と薬物処方記録を請求した。DEA関係者は詳細への言及を避けたうえで、死因をめぐる不審点の解明を進める方針を認めた。処方薬を違法に入手していた可能性を調べるという。
レジャーさんの父親は声明で、「処方薬を組み合わせて服用すると人体に有害であることが今日分かった。息子の死は、たとえ服用量が少なくても、処方薬を組み合わせると潜在的に危険だという警告になる」と述べた。
レジャーさんは昨年、映画「アイム・ノット・ゼア」と「The Dark Knight」に連続して出演した頃に睡眠障害を訴えていた。11月には米紙ニューヨーク・タイムズの取材に対し、「先週はおそらく毎晩平均2時間しか寝ていないと思う。身体が疲れているのに、考えごとをやめることができない」などと語っていた。
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