高齢者虐待防止にマニュアル
福山市は、高齢者虐待の未然防止や解決を目指す虐待防止対応マニュアル案を作成し、市役所であった市高齢者虐待防止ネットワークの代表者初会合に提示した。4月中に意見を集約して最終案をまとめ、高齢者相談の窓口である地域包括支援センターなどへ配る。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200803140017.html
マニュアルは身体的、心理的、経済的など各種の虐待を紹介。高齢者の身体状態の低下や認知症による言動の混乱、家族ら虐待者の介護疲れや孤立、経済的困窮などが絡み合って発生すると解説する。虐待の疑いを発見するチェックリストとして、37項目を提示。本人に共通するサインは、急におびえたりする▽睡眠障害がある▽主治医や保健福祉担当者に話すことや援助を受けるのをためらう▽主治医らに話す内容が変化し、つじつまが合わない―があるとする。発見後の対応手順も説明している。
【写真説明】高齢者の虐待について話し合った代表者会議
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