【鑑定人尋問(2)】そのとき「火の見櫓のお七」の幻覚見た歌織被告(10:15~10:30)
《金鑑定人の補足説明が続く。説明は、祐輔さん殺害時の歌織被告の精神状態のまとめに入った》
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080324/trl0803241210006-n1.htm
金鑑定人「被告はこのとき(殺害時)に見た幻視のほとんどを忘れているので、そのときに判断を誤らせるような幻視があったかどうかは分からない。ただ、夢幻様状態で現実感が薄れ、スクリーン1枚を挟んだような現実感になったかもしれない」
《補足説明は、死体損壊・遺棄の際の歌織被告の精神状態に移った》
金鑑定人「夢幻様状態が続いていて、睡眠障害も続き、もちろん殺害の衝撃もあって、総合的に行動の制御が難しかった。ただ、これらすべて、これらとは死体損壊、遺棄のことだが、行為を自分が行ったことを意識しているし、人から見て怒られることだということも認識している」
《続けて、現在の歌織被告の精神状態がどのようなものかについて意見を述べ、補足説明を終えた》
金鑑定人「短期精神病性障害はすでに治癒しており、他人とのストレスがなければ、再発の恐れはないと考える」
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