自殺予防は開業医が主役に
診療所でのうつ病拾い上げ・紹介を行政がサポート 2008年11月5日
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20081105/109747/
年間3万人を超える自殺者の約4割が、40~50歳代の男性。うつ病が背景にあることが多く、プライマリケアの段階で働き盛りの世代のうつ病を早期に発見し、治療につなげられるかが自殺予防の重要なポイントだ。
静岡県は2006年度から、富士市をモデル地区に自殺予防対策に取り組んでいる。「富士モデル」の特徴は、働き盛り世代に焦点を絞ったことと、睡眠障害に着目したことだ。「パパ、ちゃんと寝てる?」をキャッチフレーズに、パンフレットやCM(テレビ、ラジオ)で住民に早期受診を促し、うつ病が疑われる場合には、プライマリケア医から精神科医へ紹介する仕組みをつくった。
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