マラソンランナーの知られざる悩み、“身体にいいとは限らない”
来月28日には、4度目の開催となる2010年東京マラソンが行われる。
http://news.livedoor.com/article/detail/4568300/
多くの芸能人がフルマラソン挑戦を宣言して話題になっており、今年も大々的な盛り上りは確実。3万人以上の参加者たちも、トレーニングが佳境に入っているというランナーは多いだろう。
仕事や学業を抱えるランナーであれば、本業に支障をきたしては本末転倒。まず気をつけたいのは、疲労の回復だ。疲れが溜まり過ぎれば、日々のモチベーションの低下や、時に食欲の減退、睡眠障害なんかも起こりえる。
そして、もう一つ。意外と知られていないことだが、ランニングをすることで、必ずしも身体にいいとは限らないという事実がある。
それは、“活性酸素”だ。通常の呼吸でも、摂り入れた酸素のうちの約2%は体内で過剰な活性酸素に変わる。昨今、テレビを始めとした様々なメディアで話題になっているが、こうした活性酸素は動脈硬化や発がんなどの生活習慣病の原因や、白髪やしみといった老化――。“身体に錆(サビ)を生む”とも言うべき、体内の酸化を促進させることで、想定外の疲労や疾患、老化を引き起こす素となるのだ。
運動時となれば、こうした活性酸素の量は、摂り込んだ酸素の約10%に達することもあり、最近では、体内の酸化を防ぐ抗酸化の食品やサプリメントを摂取する人も増えている。
だからこそ、効果的なトレーニングを積むためには、疲労をいかに回復させ、いかに体内の過剰な活性酸素を除去できるのかが大きなテーマとなる。
身近な食品では、身体をアルカリ性に保つ「酢」などが、いわゆる抗酸化食品として知られている。最近では、飲みやすく、持ち運びもできるサプリメントを摂ることで、体内の酸化を防ぐ人も増えている。例えば、昨年、健康食品の老舗メーカー「やずや」が販売する「熟成やずやの香醋」の累計販売数がなんと1億袋を超え、大きな話題になった。サプリメントで飲みやすければ、習慣にもなりやすいという考え方もあるだろう。
ちなみに、「香醋」とは、中国で伝統的に作られてきた黒酢を指す。「酢」のようなツンとした刺激臭がなく、まろやかでデザートにも使われるため飲みやすいのが特徴だ。
現在「やずや」では、“先着1,000名”と限定こそされているものの、8日分の「熟成やずやの香醋」が手に入る無料モニターを募集している。空前のマラソンブームに、健康志向の高まりをうかがい知ることもできるが、もう一段階上を目指すランナーたちには、体内の抗酸化も同時に意識してもらいたいのだ。
(文=TREND通信編集部)
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